ラフマニノフ「パガニーニの主題による狂詩曲第18変奏」

ラフマニノフ作曲パガニーニの主題による狂詩曲第18変奏
主題と24変奏曲が成るうちの、18変奏曲

元々はオーケストラの曲ですが、つるはピアノで弾いても感動します

つるが使用させていただいている素晴らしいピアノ用楽譜

セルゲイ・ラフマニノフ(1873~1843)は、イタリアン・ポルカの作曲家でもあり、大好きな作曲家です

ラフマニノフ「イタリアンポルカ」 

若き頃のラフマニノフは、モスクワ音楽院を首席で卒業したものの、交響曲第一番(1895)で失敗するなどの紆余曲折がありますが、着実に実力を発揮していきます!
モスクワのボリショイ劇場の指揮者(1904-1905年)もしていたそうです(ロシア国内の政治情勢の悪化により音楽に熱中できなかったため、早々と辞任)

この曲は、アメリカ亡命後の1934年に、別荘があるスイスのルツェルンで書かれたそうです
こんな音楽が生まれたルツェルンきっと美しいところなのでしょうね!!

ルツェルンの記事も是非見てください↓↓

スイスのルツェルンを音楽飛行

作曲されたのは1934年ということで、ラフマニノフは61歳の時だと推定されます
そして、この時既にアメリカでの生活が17年におよんでいます
まだ、祖国への熱い思いは持っているのでしょうか

ちなみにパガニーニというのは人物の名前であることを最近知りました
ラフマニノフはパガニーニの24の奇想曲の主題部分をそのまま引用したためです

他にもラフマニノフの良い曲があれば発掘したいです!!