真夏の32℃を超える室内で、エアコンをつけずにつるさん(当サイトのもう一匹の編者者)と共存したいと願い続けた結果、
【PPAP(Practical-Partible-Aluminum-Pole)】
が誕生しました!!!
真夏の32℃を超える室内で、エアコンをつけずにつるさん(当サイトのもう一匹の編者者)と共存したいと願い続けた結果、
が誕生しました!!!
ロマン派音楽を代表するフェリックス・メンデルスゾーンの「無言歌集」に収められている一曲。
無言歌集には、繊細で抒情的な曲が数多く収められております♪
▽「瞑想」の愛称で親しまれているOp.30-1▽
エルネスト・ナザレー(1863~1934)は、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで一生を過ごし、リオ・デ・ジャネイロを起源とするさまざまな音楽ジャンル(ブラジリアン・タンゴやショーロ)をベースとしたピアノ曲を数多く残しました。
↓↓💛トパーズ色のカクテル💛↓↓
理想的・ロマンチストなどと言われるロベルト・シューマン(1810-1856)は、元々ピアニストを目指していましたが、指を痛めたために、作曲家としての道を歩みました。一方で、音楽評論家としても活躍しており、自ら立ち上げた音楽専門の出版社を通して、若手作曲家を紹介し、クラシック音楽界に新たな光✨をもたらします。
↓↓歌曲『献呈』は、シューマンが結婚前夜に妻クララへ贈った愛にあふれる曲です。↓↓
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【玄挽き十割そば】を自宅で押し出し製麺するのに使用していた、ダイソーの【ベーキングガン】が壊れてしまいました…
このままではつるさん(当サイトのもう一匹の管理人)に玄挽き十割そばが献上できなくなるため、【塩ビパイプDIY】でベーキングガンの代わりになるものを自作します!!!
とうとうジャマイカ産の超・高級コーヒー【ブルーマウンテン】の生豆の自家焙煎に手を出してしまいました…
どうせなら、「プルーマウンテン味」が一生の思い出に残るように、【ピーベリー】の商品を選んでみて、お楽しみYouTube動画にしてみましたよ!!
楽天市場以外でもお手頃価格の無農薬コーヒー生豆がないか検索しましたところ、【フェアトレード&オーガニック】の生豆を取り扱っている㈱豆乃木さんのオンラインショップにたどり着きました!!
健康&節約のために始めたヨーグルトの培養が、習慣として定着してきましたので、培養方法・培養計画を整理して記録に残すことにしました。
本日は麗しの一曲をご紹介させて頂きます。ショパンの『エオリアン・ハープ』です。メロディーの美しさ、という点で逸品だと思います。
かめ(当記事の著者)は日清食品さんのカップヌードル カレーが大大大好きです!!!
しかし、欲望のままにスープまで丸ごといただいてしまうと、1日の食事の栄養バランスをコントロールするのが極めて難しくなるため、健康的な代替品を自作することにしました!!!
かめ(サイトの管理人の一人)は、つるさん(もう一人のサイトの管理人)とスメタナの「モルダウ」をピアノの連弾で弾くという野望を抱いています。
ところがかめはピアノの素人ですので、まずは現実逃避として、練習用動画を自作することにしました(笑)
【殻ごと挽きぐるみにした玄挽きそばを十割そばでいただくこと】を目標に、これまで自作の押し出し器の改良に励んできました。
今回、最終形の押し出し器を利用して簡単に玄挽き十割そばを製麺できるようになりましたので、この喜びを記録に残したいと思います♪
つるさん(管理人の一人)は、つゆなしの十割そばにこだわる筋金入りのそばマニアです。
おいしい十割そばを自宅にいながら簡単に食べられるようにすることが、今回のかめ(当記事の著者)のミッションです!
オスマン帝国に反旗を翻す勇敢なスラブ民族の兵士を讃えた曲です。当時オスマン帝国とロシアは争いを繰り返していたそうで、チャイコフスキーは愛国心を掻き立てられて作曲したそうです‥
チャイコフスキーらしいメランコリック(憂鬱)な一曲ですが、憂鬱な気持ちにさせないのがチャイコフスキーの凄いところだと素人的な感覚で感じます!!
ショパン「夜想曲・Op.9-1」やドビュッシー「ノクターン」も然りですが、変ロ短調と相性が良いようです(>_<)
スラブ行進曲↓
今回はエリック・サティの愛読書であったとされるルイス・キャロル作「不思議の国のアリス」”Alice’s Adventures in Wonderland”(1865)に登場する「いかれ帽子屋」(”The Mad Hatter”)を題材にした帽子屋(第3楽章)を紹介します!
「いかれ帽子屋」は一見どこにでもいそうな山高帽をかぶった(ちょっとお年を召した)紳士なのですが、アリスに対して、意味が無いうえに答えのない、なぞなぞ※を出し、アリスの機嫌を損ねます。
※一例に「なぜカラスは書き物机に似ているのか?」(Why is a raven like a writing desk?)がある。後に多くの人が自分なりの回答を公表している。
サティ3つの歌曲 帽子屋(第3楽章)↓↓
「カルメン」「真珠採り」※などビゼーのオペラは題材が異国情緒あふれていてどこか惹かれるところがあります!これらは今でこそ主要なレパートリーですが、作者であるビゼーは残念ながら全く注目されていませんでした。
チャイコフスキーの「くるみ割り人形」ファンのつる(筆者)が、今回、「人形」絡みでバレエ音楽「ペトリューシカ」を紹介します!
バレエ音楽「ペトリューシカ」はロシア帝国時代(1721~1917)にピアニストであり、作曲家でもあったイーゴリ・ストラヴィンスキー(1882~1971)によって作曲されました。
1947年にロシア革命30周年記念行事用に作曲されたそうです。音の隙間から人々の歓喜が聞こえる気がします!そしてショスタコーヴィチならではの洗練されたメロディーが際立ちます。
小澤征爾さんの私の履歴書を読んでいたら、小澤さんが優勝したフランス・ブザンソンの国際指揮者コンクールの課題曲として「リュイ・ブラン」があったと書かれてあり、早速聞きました。
リュイ・ブランはメンデルスゾーンが、ヴィクトル・ユゴーの戯曲のために依頼されて作曲した曲です♫
メンデルスゾーン自身は、戯曲の内容を嫌っており、そのため短期間で仕上げたそうですが、そんな間に合わせの曲も、つるは感動しました~‼