【映画鑑賞記録】シェフ三ツ星フードトラック始めました

家族を顧みず仕事一筋だった雇われシェフが、ニューオリンズ(ルイジアナ州)やマイアミ(フロリダ州)で米国南部でトラック屋台を始め、家族との絆を取り戻していく物語です

<あらすじ>

売れ筋レストランのシェフだった主人公カール。

ある日、批評家がレストランに訪れる。張り切るハールだったが、結果は残念ながら良いものではなかった。

同僚や息子を通して、初めてTwitterのアカウントを作ったカールは、早速カールの料理にケチをつけた批評家に対して悪態をついた。

ほどなくTwitterは炎上し、カールは取り返しのつかないことになったことに気が付く。しかし、それでも怒りが収まらないカールは、批評家にレストランに来て自分の料理をもう一度試すようにツイートする。

ところが、カールの雇い主は、カールが新作の料理を作ることを断固として許さない。カールは、勢い余ってレストランを飛び出してしまう。

その間、レストランでは、カールのツイートを挑戦状と受け、レストランで料理を待っていたが、目の前に並ぶ普段通りの料理を見ると、カールが「逃げた」とツイートする。

これを見て取り乱したカールは、レストランに飛んで帰るなり、批評家に向かって声を荒げる。この様子が撮影されたビデオがTwitterに流出し、再び炎上。

追い込まれたカールだが、元妻の提案で、彼女と息子の3人でアメリカ南部に旅に出る。そこで出会った料理で、彼の人生は大きく動き出す。

<感想>

洗練されたユーロピアン料理を提供していたカールが、シンプルなサンドイッチで再スタートをする、というよく考えると現実にはあまり無いであろうストーリーでしたが、楽しめたので、全く気になりませんでした♪

ベニエで有名なニューオリンズの実在のカフェ「カフェデュモンド」が登場したり、ジャズのライブが行われていたり、旅をした気分に浸れました~!

揚げ菓子。ニューオリンズのほか、フランスの郷土料理としても定着している。ニューオリンズでは砂糖のみをまぶして食べるため日本の「ドーナツ」に近いが、フランスでは中に甘いジャムやクリームを入れたり、野菜を入れたりする。

本映画は、監督ジョン・ファヴロー自らが主人公を演じています。ライオンキングのリメイクを手掛けた監督です。

ライオンキングは間違いなく何度も観るべき名作だと思うのですが、同じ映画を何度も観るというのも気が進まず・・・。

そんな中、実写版という形で蘇られせてくれたのは大変ありがたいです!監督インタビューで、色使いなど家庭用機器で楽しめるように作ったというお言葉があり、映画館でなくてもいいんだな、と安心しました。DVDになるのが待ち遠しい!