社宅のお風呂場のバスタブ断熱について

今回は、

お風呂場の大規模断熱工事

の第2回目として、バスタブの断熱工事を実施しました。

前回の床断熱と同じ時期に実施しましたが、記事が長くなるので分けて書きたいと思います。

※前回のお風呂場の床断熱についてはこちらの記事をご覧ください。

社宅のお風呂場の床断熱について

バスタブの断熱…?

最初は床だけの断熱で終わらせようと思っていたのですが、バスタブを出してひっくり返してみると

けっこうスカスカで驚きました。

断熱材として発泡スチロールがサイドにつけられていましたが、肝心の底の部分がプラスチック一枚なので基礎コンクリートからどんどん冷気が伝わってきます…

かめの甲羅の裏側みたいですね!(笑)

 

見るからに寒そうでしたので、かめの大好きな断熱材を詰めることにしました。

材料①押出発泡ポリスチレンフォーム(画像はメーカーサイトから切り抜き)
・スタイロフォーム1B[ダウ化工製:1.82m×0.91m×2cm 水色]
https://www.dowkakoh.co.jp/styrofoam/feature.html

 

軽くて使いやすいので、バスタブに詰めるには最後の復旧が楽で助かりました。

断熱材は製品のシリーズの中ではグレードが低いものですが、ホームセンターでも売っているので試しで買ってみるには非常にお手ごろです。

 

このスタイロフォームですが、

性能の高いものでは熱伝導率が0.022W/(m・K)となっており、乾燥空気の熱伝導率0.024W/(m・K)を上回っているのが驚きです!

夢のマイホームの断熱材は、その時代の最高性能のものを手配して工事屋さんに支給したいと思います♪

押出発泡ポリスチレンフォームはスタイロフォームだけではございませんので、各建材メーカーさんの今後の開発に期待大です♪

 

断熱施工

バスタブには足と側面の金属板ガードがありましたので、それに合うように断熱材をカットしてはめ込んで固定しました。

バスタブの裏面は曲面のため貼り付けることはせずに、カットした長方形の断熱材同士を角でつき合わせて、100円ショップで購入した針金で簡単に固定しました。

バスタブ内にできた空間は上端の手すりの部分以外は外の空気とは接していないため、今回貼り付ける外側の断熱材によって温かい状態が保たれます。

この温かい空気と湿気がカビの温床とならないように、シリコンコーキングを惜しみなく使用してあらゆる隙間を埋めていきます。

 

これだけ着込めばバスタブさんもつるさんも寒くないでしょう!

 

床断熱施工が完了したお風呂場にバスタブを戻して、隙間をシリコン処理したら工事完了です。

水周りに使用するシリコンは、

防カビ仕様であってもちょっとした隙間で黒ずみができたり浮き上がったりしますので、ここだけはきれいに仕上げることをオススメします。

 

この出来栄えなら、転勤を言い渡されても、解体しなくてよさそうですね♪

次回はいよいよ壁断熱に取り掛かります!

社宅のお風呂場の壁断熱について

 

感想

今回の工事では予算を制限したことで試せませんでしたが、

断熱材は詰めれば詰めるほど効果が高くなります。

 

びっくりするぐらい断熱材を詰めたら、

ぜんぜん冷めない最強のバスタブ

ができそうですね!(笑)

 

かめはお風呂に入っている時間がびっくりするぐらい短いので、今回の工事の断熱の効果はつるさんに確認してもらおうと思います!