ここ数年で、スパイスにこだわったカレー屋さんが首都圏で大賑わいですね。

つるも香り豊かなスパイシーなカレーが大好きです♡

実際のところは、お店で本格的なカレーを本格的に食べられるのは年に一度ほど。

一方、家では毎食のようにカレー味を楽しんでいます♪
それは、超簡単なカレーで、必要な材料は１お好みのカレー粉（スパイスがカレー用にミックスされているもの）２お好みのヨーグルトのみです。

つまり、お好みのヨーグルトにお好みのカレー粉をお好みの量だけ混ぜて食べるだけ、というわけなんです。

＜カレースパイスの例＞

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上記のカレースパイスは、アジアンテイストのカレーを食べなれている人には広く受け入れられやすそうな味です。

ちなみに、つるは無脂肪ヨーグルトを一日一パック（４００ｇ）食べることをミッションにしていますので、朝にドバっとカレー粉をパックに入れて混ぜておいて、2,3食分にわけて、食中・食後に食べています！

食中・食後に食べていると書きましたが、食事と一緒に食べることも、栄養的には大変良いことです。特に、食事で卵や大豆に含まれるレシチンも十分に摂取していることが理想※です。

※同時摂取の必要があるか否かは不明です。しかし、カレー粉の黄色の元であるコリンは、脳神経細胞をはじめとする細胞膜の材料となるレシチンを形成するのに不可欠な物質であることは研究で明らかにされています。米国では、コリン摂取量不足の可能性があるとして、米国科学アカデミー（NAS）の研究所が1988年以降、コリンの必要摂取量を発表するようになったそうです。

カレースパイス好きで、好きなカレー粉を特定するところまでいっていれば、つる式超時短カレーがおすすめです！