【焙煎記録】旭珈琲さんのスペシャルティコーヒー生豆を浅煎り・中煎りでお試し

楽天市場でコーヒー生豆を購入できるお店を探していましたところ、旭珈琲さんの【スペシャルティコーヒー】に出会いましたので、超お買い得なセット商品でお試しすることにしました♪

 

旭珈琲さんのスペシャルティコーヒー

旭珈琲さんのサイトに【スペシャルティコーヒー】【コーヒーピラミッド】についての解説がありましたので、引用させていただきます。

“美味しい”という驚きと感動を与えるコーヒー

スペシャルティコーヒーとは、コーヒーを飲む消費者がコーヒーの風味に「美味しい!」との驚きと感動を覚え、また次も飲みたくなるような素晴らしさを提供できるコーヒーのことです。従ってスペシャルティコーヒーでは、不味くない同じ品質を提供し続けることには何の価値も見出しません。
一般のコーヒーは競争の価値は「価格競争」ですが、スペシャルティコーヒーの競争の価値の源泉は「品質競争」です。
どのようにしたら美味しいと評価されるコーヒーを提供できるか否かが、スペシャルティコーヒーでは重要なポイントとなります。

■ スペシャルティコーヒーの定義
消費者【コーヒーを飲む人】の手に持つカップの中のコーヒーの液体の風味が素晴らしい美味しさであり、消費者が「美味しい!」と評価して満足するコーヒー。

■ 風味の素晴らしいコーヒーの美味しさとは?
際立つ印象的な風味特性と爽やかな明るい酸味特性があり、持続するコーヒー感が甘さの感覚で消えて行く。
カップの中のコーヒーの風味が素晴らしい美味しさであるためには、コーヒーの種子からカップに至るまでのすべての段階において、一貫した体制・工程で品質向上策、品質管理が徹底していることが必須となっています。

 

コーヒーピラミッドについて

COE(カップオブエクセレンス)カッピング評価基準および、SCAJカッピング評価基準をもとにスペシャルティコーヒーの評価を下記のようにランク分けしております。

■ Top of Top(トップ・オブ・トップ)
SCAJ・COEカップ評価 88点以上(COEトップ10以上のレベル)
■ Top Specialty Coffee(トップ・スペシャルティコーヒー)
SCAJ・COEカップ評価 85点以上(COE受賞レベルの商品)
■ Specialty Coffee(トップシャルティコーヒー)
SCAJ・COEカップ評価 80点以上(カップ評価で4項目以上が6点以上)
■ Premium Coffee(プレミアムコーヒー)
SCAJ・COEカップ評価 76点以上(カップ評価で全項目が5点以上)
■ Comercial Coffee(コマーシャルコーヒー)
SCAJ・COEカップ評価 76点未満
※ SCAJ・・・日本スペシャルティコーヒー協会 / COE・・・カップオブエクセレンス

https://www.asahicoffee.com/coe/

 

旭珈琲さんのサイトにはその他にもコーヒーに関するこだわり情報が掲載されています。

※かめの自作PCの性能では、こだわりのサイトが表示されるまでに少し時間がかかりました(笑)

 

【スペシャルティコーヒー】は、高い評価が得られているコーヒーのようですが、

コスト重視・節約体質のかめ(当記事の著者)の目線で、高品質のコーヒーをお試しした結果を記録に残したいと思います♪

 

購入した生豆一覧

2022年2月20日時点での、旭珈琲さんの公式オンラインショップにおけるスペシャルティコーヒー生豆単品での購入価格は以下の通りでした。

※旭珈琲さんの公式オンラインショップトップページ:https://shop.asahicoffee.com/html/

※httpsとhttpのサイトがありましたが、旭珈琲さんのサイトから飛んだ場合に表示されるのはhttpsの方のサイトでした。

  1. 【コロンビア】サントゥアリオ農場 レッドティピカ 生豆500gあたり税込1,850円(焙煎豆は3,461円)
  2. 【エチオピア】イルガチェフG1「通称:モカ」 500gあたり税込1,650円(焙煎豆は2,931円)
  3. 【パナマ】ハートマン農場 カトゥーラ 500gあたり税込1,650円(焙煎豆は3,450円)
  4. 【キューバ】クリスタルマウンテン 500gあたり税込2,631円(焙煎豆は3,731円)
これらのスペシャルティコーヒーがセットになって楽天市場で販売されていましたので、ポイント値引きを利用して安価に入手しました!!

 

 

1kg換算で3,213円は、つるかめ家で普段用に利用している有機生豆のコーヒーと比較してしまうと、はるかに高価でありますが、

【スペシャルティコーヒー】というカテゴリーの中では明らかに超お買い得商品です!!!

 

※計算例:1kgの生豆から84杯のコーヒーが自家焙煎できるとすると、スペシャルティコーヒー1杯あたり約38円となり、かなりの節約効果があります。

※有機生豆にもかかわらず低価格&高品質な三本珈琲さんのコーヒー生豆は、こちらの記事で紹介しています。

【焙煎記録】三本珈琲さんの有機生豆を浅煎り・中煎りでお試し

 

以下のリンク先の旭珈琲さんの公式オンラインショップにも同じ分量のスペシャルティコーヒー生豆のお得な飲み比べセットが販売されており、価格がさらに安いので、楽天市場のポイントを活用されない方はこちらがオススメです!!!

※旭珈琲さんの公式オンラインショップ:https://shop.asahicoffee.com/html/products/list.php?category_id=44

※2022年2月20日時点では、楽天市場で販売されている【キューバ】クリスタルマウンテンの代わりに、【ケニア】マサイAAがセットとなっておりました。

 

さらに、焙煎見本サンプルもおまけで付いてきました♪

 

いずれのコーヒーも風味が自慢の品種であり、オススメの焙煎度であるハイロースト】のサンプルのようです。

当サイトでかめがよく使う【中煎り】(1ハゼが完了してから2ハゼが始まりそうになる頃の中煎り)の表現とほぼ同じ焙煎度となりますので期待が膨らみます♪

 

比較のための焙煎・粉砕・抽出方法

かめの焙煎・粉砕・抽出方法は、こちらの記事で紹介しておりますので、当記事への掲載は省きたいと思います。

【焙煎記録】松屋珈琲さんのコーヒー生豆7種類を浅煎り・中煎りで比較

 

1.【コロンビア】サントゥアリオ農場 レッドティピカ
◆【コロンビア】サントゥアリオ農場 レッドティピカの情報を旭珈琲さんの公式オンラインショップや楽天市場より引用

The Specialty Coffee from COLOMBIA

高地産ティピカコーヒーが持つ「ドライでかつスウィート」、ワインにも似たフルーティさが特徴的で香りとマイルドな酸味が、しっかりとした深いコクをより一層引きたて、豊かな味わいが後口に広がります!!

苦味・・・★  酸味・・・★★★  甘み・・・★★★

農園名・農園主 :サントゥアリオ農園・ カミーロ・メリサルデ
地域 :ポパヤン グアヤボス
品種 :レッドティピカ100%
精製方法 :Fully Washed (フリーウォッシュド・水洗式)

※焙煎豆販売サイト:https://shop.asahicoffee.com/html/products/detail.php?product_id=437

※生豆販売サイト:https://shop.asahicoffee.com/html/products/detail.php?product_id=438

 

◆500gパック・生豆・浅煎り・中煎り(ハンドピックなし)および、ハイローストの焙煎見本サンプルの写真

 

◆浅煎り・中煎りで自家焙煎した感想
  • 欠けた豆・サイズの異なる豆・色の異なる豆などいろんな豆が少量含まれている。
  • ハンドピックを行わないと焙煎ムラがある程度出てしまうが、水洗式のためか焙煎の仕上がりは思っていたほど悪くない。
  • 浅煎りの風味は、「フルーティーな紅茶のような香り+さわやかな酸味+ほのかな甘み」
  • 同じコロンビア産のエメラルドマウンテンをいただいたときに感じたレモンティーのような柑橘系の酸味や香りではなく、ベリー系のさわやかな酸味が特徴的で、浅煎りでも酸味が控えめで後味すっきりで飲みやすい。

【焙煎記録】コロンビア産・エメラルドマウンテンのコーヒー生豆を浅煎り・中煎りでお試し

  • 中煎りの風味は、「クセがなく上品なコク・旨み+ほどよい苦み+控えめな酸味と甘み」。
  • コロンビア産のコーヒーに対して、「焙煎を高めなければなかなか抑えられない酸味と、苦み系のコクがあるため深煎りで提供されることが多い」イメージだったが、それに反して、「中煎りでも酸味が控えめであり、苦みとは異なる旨み系のコクがあるため浅煎り・中煎りでも飲みやすい」という印象である。かめのイメージとしては、ベリー系でありながらトマト煮込みのようなまろやかさと旨みを兼ね備えた風味。
  • 日本で親しまれているコーヒーやコーヒースイーツのコーヒーらしい風味とは少し異なり、それぞれ主張しすぎない旨み・苦み・酸味・甘みがバランスの取れたおいしい風味を演出している。豆の不揃いや焙煎ムラを気にしなくても十分においしい。
  • 冷めると紹介文に記載のあるワイン感が出てくる。

 

◆カルディコーヒーファームとの比較

恐らく、同じくコロンビアのアンデス山系の南側に位置する【コロンビア ウィラ】の風味が近いと思われましたので、過去の記事で味比べをしています。

カルディコーヒーファームのコロンビア産コーヒーをお試し

※画像はカルディコーヒーファームのオンラインストアから抜粋。
https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/4515996015144?sFlg=2

 

結果としては、

風味の「質」が異なっているように感じられ、カルディコーヒーファームのコーヒー豆にはない特有の旨み系の風味が含まれている印象です。

「スペシャルティコーヒー、流石ですなぁ~」

 

一方で、カルディコーヒーファームのコロンビアウィラの方が焙煎が進行しているためか、コロンビア特有の苦みのようなコクは控えめな印象ですので、パンチが足りないと感じるかもしれません。

※今回は深煎りは試していませんので、焙煎を進めれば同じ風味に終着する可能性はあります。

 

小まと

中煎りで感じられる特有の旨みがおいしい特徴的なコーヒーと思いました!

【スペシャルティコーヒー】を初めてお試ししたことで新しい風味に出会えましたので、コーヒーの世界の奥深さを感じさせられました。

 

旨み・苦み・酸味の変化点となる中煎り(ハイロースト)でいただくのがオススメです♪

 

 

2.【エチオピア】イルガチェフG1
◆【エチオピア】イルガチェフG1の情報を旭珈琲さんの公式オンラインショップや楽天市場より引用

The Specialty Coffee from ETHIOPIA

モカ独特の甘みコクがより深くフルーティーな香りとバランスの取れた味。
今回、そのイルガチェフィをグレード1という最高品質の規格でお届けいたします。すばらしいフレーバーをご堪能ください。

苦味・・・★★★  酸味・・・★★★  甘み・・・★★

産地: シダモ県 イルガチャフェ地区
農協: イルガチェフェコーヒー生産者組合連合
規格: Grade-1
品種: エチオピア原種
標高: 1800~2350メートル
精選方法: ウォッシュド

※焙煎豆販売サイト:https://shop.asahicoffee.com/html/products/detail.php?product_id=222

※生豆販売サイト:https://shop.asahicoffee.com/html/products/detail.php?product_id=236

 

◆500gパック・生豆・浅煎り・中煎り(ハンドピックなし)および、ハイローストの焙煎見本サンプルの写真

 

◆浅煎り・中煎りで自家焙煎した感想
  • 今まで焙煎した中では一番小粒のの生豆。
  • 色が違う生豆があるため焙煎ムラになる印象だが、豆のサイズは整っている。
  • 小粒で表面積が大きいためか、水洗式だが焙煎した時のシルバースキンの発生量がかなり多い。浅煎りではこれが焙煎ムラの原因となる。
  • 浅煎りの風味は、「優雅な紅茶のような香り+ほのかな酸味と甘み」
  • 他のコーヒー豆とは異なるはっきりとした紅茶感が特徴的である。苦みがほとんどなく、温かいうちに飲めば酸味もほとんど感じないため、その風味が存分に楽しめるようになっている。お湯を入れている段階で香りを楽しめる。もはやコーヒーではないが、かめはこの風味の虜になっている。例えると、紅茶サブレで嗅いだことがあるような風味。エメラルドマウンテンをいただいたときに感じたレモンティーのような柑橘系の酸味とは異なり、酸味が控えめなのが良い。
  • 冷めると香りが飛んで酸味や浅煎り感が目立つため、温かいうちに飲むのが良い。
  • 中煎りの風味は、「少し弱まった紅茶のような香り+控えめなモカの苦み」。
  • 酸味はほとんど消失してモカの苦みが登場するが、中煎りではあまり苦くならずコクもあまりないので、すごく飲みやすいあっさり系のお茶のよう。コーヒーの苦みやコクが好きな人には全くオススメできない。
  • 中煎りでは浅煎りよりもイルガチェフ特有の香りが弱まっているため、加熱によって失われやすい香り成分と思われる。焙煎後の時間経過によっても消失していく香りのため、【煎りたて・挽きたて・淹れたて】でその香りを楽しむのが良いと感じた。水筒に入れてピクニックに持っていくのには向かない。生豆の自家焙煎にピッタリな品種と言える。

 

◆カルディコーヒーファームとの比較

イルガチェフのモカのストレートコーヒーの取り扱いはないものの、【フローラルモカ】と呼ばれる商品にブレンドされている可能性が高いと想像しています。

過去の記事でカルディコーヒーファームの浅煎り・酸味系コーヒーを比較したときのかめのオススメは、こちらのフローラルモカであり、イルガチェフに近い味がしたのです♪

カルディコーヒーファームの浅煎り・酸味系コーヒーを比較

※画像はカルディコーヒーファームのオンラインストアから抜粋。
https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/4515996017377?sFlg=2

 

ただし、

その1年後の2021年のカルディコーヒーファームの周年セールでフローラルモカを再びお試ししたところ、モカの苦みや熟れた果実(ややドリアンやバナナを彷彿させる)の香りが強くなっており、紅茶感は控えめになっていました。

 

同じくらいの焙煎度で統一した時の豆のサイズや色合いが異なりますので、同じモカでも明らかに豆が違うと言えます。

「フルーティなナチュラルモカコーヒーと、軽やかなウォッシュドモカコーヒー、精選方法の違う豆をブレンドしました。 」という、カルディコーヒーファームの商品の紹介文にもあるように、ナチュラルモカコーヒー側のブレンド比率を高めたのではないかとかめは推測します!!

モカが好きなかめとしては、どちらが多くても好みです(笑)

そして、カルディコーヒーファームの焙煎済コーヒー豆は豆の統一性が高いので、コーヒー素人にも産地による風味の違いが分かりやすくてうれしいです♪

 

一方で、旭珈琲さんのイルガチェフ・スペシャルティコーヒーは、そのモカ感がかなり抑えられており、産地特有の紅茶のような香りが際立っていると言えます!!

シャティコーヒー、流石ですなぁ~」

 

 

◆小まとめ

イルガチェフが持つ特有の香りが、スペシャルティコーヒーであることでさらに強化された印象です!

旨み苦み酸味が融合しておいしいコーヒーを演出している【レッドティピカ】に対して、香りで勝負する【イルガチェフ】も間違いなくスペシャルなコーヒーと言えます!!(風味的には「コーヒー」からかけ離れてしまっていますが…(笑))

 

手回しミルが詰まらない範囲で、浅煎りにしていただくのがオススメです♪(笑)

 

 

3.【パナマ】ハートマン農場 カトゥーラ
◆【パナマ】ハートマン農場 カトゥーラの情報を旭珈琲さんの公式オンラインショップや楽天市場より引用

The Specialty Coffee from PANAMA

ワインのようなフレバーで、完熟チェリーやブルーベリーを連想させる甘味と酸味のバランスが絶妙です。苦味が少なく、後口に綺麗な甘さが広がる非常に飲みやすいコーヒーです。

苦味・・・★  酸味・・・★★★  甘み・・・★★★ (ハイロースト)

品名:ハートマン カツーラ ナチュラル
生産国:パナマ
地域 :チリキ県カンデラ地区サンタクララ
生産者:ハートマン・ファミリー
規格 :SHB、EP
欠点規格 :0-6/300g
スクリーン :スクリーン16アップ
木の品種 :カトゥーラ
標高 :1500m
精製方法 :ナチュラル

※焙煎豆販売サイト:https://shop.asahicoffee.com/html/products/detail.php?product_id=758

※生豆販売サイト:https://shop.asahicoffee.com/html/products/detail.php?product_id=811

 

◆500gパック・生豆・浅煎り・中煎り(ハンドピックなし)および、ハイローストの焙煎見本サンプルの写真

 

◆浅煎り・中煎りで自家焙煎した感想
  • 生豆サイズは少し小さめでサイズの統一感は標準的。
  • ナチュラル精製のためかシルバースキンが最初から変色して確認できるものもあり、焙煎後の発生量も多い。浅煎りではこれが焙煎ムラの原因となる。
  • 浅煎りの風味は、「ザクロジュースのような酸味・甘み・香り+赤ワインのような苦み」
  • 他のコーヒー豆とは異なるはっきりとしたジュース感が特徴的である。数種類の~紫色のベリー系の果物と赤ワインの苦み(ブドウの皮の渋み・苦みのような)を融合したような風味。冷めてくると酸味が強くなってくるので、【イルガチェフ】とは対照的に有機酸や甘み成分が多く含まれていると思われる。もはやコーヒーではない。エメラルドマウンテンをいただいたときに感じたレモンティーのような柑橘系の酸味とは異なり、まろやかな酸味が特徴的で甘さもあるため浅煎りでも飲みやすい。
  • 中煎りの風味は、「中煎りでも残留するジュース感+焙煎によって生まれる旨み系のコク+より際立つ甘み」。
  • 酸っぱさが少し抑えられてコクが出てくるので赤ワインのような風味に近づいていく。コーヒーらしい苦みは中煎りでも控えめだが、焙煎によって生まれたコクや苦みで、コーヒーが甘いことがより際立ってくる。酸味が程よくコクや苦みの後味もよいためとても飲みやすいが、コーヒーらしい苦み・コク・香りが好きな人には全くオススメできない。
  • 香りも甘酸っぱいフルーティーな香り。ブラジルやモカのような香ばしさはあまり期待できない。
  • つるさん(当サイトのもう一人の管理人)曰く、「酸っぱくても歯にしみにくい」ため、有機酸の種類が他の酸味系コーヒーと異なっていることが想像される。

 

◆カルディコーヒーファームとの比較

※パナマ産のストレートコーヒーの取り扱いはありませんでした。

 「スペシャルティコーヒー、流石ですなぁ~」

 

◆小まとめ

今まで経験したことのない、コーヒーの甘み酸味に出会えた特別なコーヒーでした!

これまで「コーヒーが甘い」と言われてもピンときていませんでしたが、このコーヒーは明らかに甘く、コーヒーを分類するのに甘みという評価基準が必要であることを理解しました!!

そして、「コーヒーの苦みと酸味はマッチしない」という固定観念がありましたが、このコーヒーは酸っぱくてもおいしい風味に仕上がっているコーヒーと感じました。

 

酸味が残留していてもおいしくいただける中煎り(ハイロースト)がオススメです♪

 

 

4.【キューバ】クリスタルマウンテン
◆【キューバ】クリスタルマウンテンの情報を旭珈琲さんの公式オンラインショップや楽天市場より引用

キューバ産の最上級品。マイルドな風味とバランスのとれた繊細な味はブルーマウンテンと並び称される逸品です。
アラビカ種の豆で香り・コクそして上品なキレの良い苦味が特徴。

苦味・・・★★  酸味・・・★★  甘み・・・★★

ロースト :ハイロースト(中煎り)

生産地 : キューバ
プロセス :ウォッシュド(水洗式)
規格: S18 UP
標高 ;1000m以上の山岳地帯
原産国: キューバ

※焙煎豆販売サイト:https://shop.asahicoffee.com/html/products/detail.php?product_id=35

※生豆販売サイト:https://shop.asahicoffee.com/html/products/detail.php?product_id=232

 

◆500gパック・生豆・浅煎り・中煎り(ハンドピックなし)および、ハイローストの焙煎見本サンプルの写真

 

◆浅煎り・中煎りで自家焙煎した感想
  • 生豆サイズは4種類の中では最も大きく、サイズに統一感がある。品質管理基準が高いと思われる。
  • シルバースキンが少なく、変色や欠損している豆も少ないことから、浅煎りでも焙煎ムラになりにくい。
  • 浅煎りの風味は、「浅煎りコーヒーに共通する浅煎りの風味のみ」。
  • これまで紹介した3種類のコーヒー生豆と比べると、驚くほど特徴的な風味が存在しない。例えると、玄米を精米してぬか層を全てそぎ落とし、白米を食べているようなイメージであり、特徴的な香り・苦み・コク・酸味・その他の雑味もいっさいない。
  • 中煎りの風味は、「雑味のない極めてクリアなコーヒー」。
  • 焙煎を深めたことで浅煎りよりもコーヒーらしい苦みと香りが楽しめるようになるが、それ以外の味や香りはない。本当にコーヒーの風味だけを味わいたいのであれば、雑味がなく素晴らしいコーヒーなのかもしれない。かめはそのコーヒーの素晴らしさに共感することができなかった。例えると、研ぎ澄まされた純米大吟醸の日本酒より、いろいろな成分が含まれている濁り酒の日本酒の方が好みであることと似ている。
  • 地理的に近いドミニカ共和国のコーヒー生豆を試したときも、非常に近い風味のクリア系コーヒーであった。

【焙煎記録】ドミニカ共和国産のスペシャルティコーヒー生豆を浅煎り・中煎りでお試し

 

◆カルディコーヒーファームとの比較

※キューバ産のストレートコーヒーの取り扱いはありませんでした。

 「スペシャルティコーヒー、流石ですなぁ~」

 

◆小まとめ

今まで経験したことのないほど、コーヒーらしい苦みと香りだけが味わえる超超超クリアなコーヒーでした!

これまで紹介した3種類のコーヒー生豆がとても個性的で驚きましたが、

クリスタルマウンテンはネーミングの通り、風味がきれいに透き通り過ぎて驚かされるコーヒーです(笑)

 

浅煎り感があるだけでは飲み物としてイマイチですので、中煎り(ハイロースト)までは焙煎するのがオススメです♪

 

まとめ

旭珈琲さんの【スペシャルティコーヒー】4種は、

いずれも今まで出会ったことのないようなスペシャルな風味で、とても楽しませていただきました♪

 

 

一方で、

【一番安いコーヒー生豆を自家焙煎した場合と比較して、コーヒーのおいしさは劇的に変わらない】

というのがかめの中での結論です!!

 

また、おいしさの違いにかめはそこまでこだわりがなく、

【有機生豆の健康効果】

を信じて日常生活に取り入れることにしました♪

 

スペシャルティコーヒー巡りはサラリーマン生活から無事に帰還した後の、定年退職後の楽しみにしたいと思います♪