口の周りが黒くならないイカ墨スパゲッティ

「イカ墨といえば、タウリン!」と、栄養マニアなつる(管理人)は、『イカ墨パスタをお家で食べたーい!』という衝動に駆られた時、つるの一声と言わんばかりに即かめさん(当ブログのもう一匹の管理人)がカルディで見つけて来てくれたのが、こちら↓↓

イカ墨が練りこまれた乾麺スパゲッティ↓

 

原材料は「デゥラム小麦のセモリナ、イカスミ」と記載されています。

1人1食100グラムとすると、5食分相当の500g入りです。

1g約1円の主食、ということで安いとは言えませんが、Stay Homeの贅沢にピッタリ♪

 

当記事を書くに至った背景

今回ブログで紹介したいと思った理由は2つあります✌

第一に、イカ墨大好きだけど、口の周りや服が黒くなるのが気になる! という方がいるかと思ったからです。

第二に、外食をなんらかの理由で控えている! という方がいるかと思ったからです。

「食べ物の誘惑に負けられない」「普段から外食をする習慣がない」という方にとってもイカ墨が練りこまれた乾麺スパゲッティは、

健康的で非常に便利なのでお勧めします◎

つる(管理人)もその一人です!

 

実際に頂いてみると・・・

茹で始め直後から香ばし~

 

麺は中まで真っ黒なのにも関わらず、ゆで汁は、透明のままという、つる(科学的センス無し)にとっては不思議な商品です。お皿の底のキティちゃんもクッキリ!

50g茹でた後に残った茹で汁↓

タウリンは水溶性ですので、茹で汁も美味しくいただきます♪

 

こんな優れた商品、買うしかない!ということで、定期的に購入しています。

つるは、「にんにく+お酢」で爽やかに頂くのが好きです。
※こちらは、【美味しさ>栄養】重視の見解ですが、お酢には、血糖値を上げにくくする効果があるので、おススメします!

にんにく酢ドレッシングと我が家のストックにんにく↓

 

ちなみに、つるかめハウスには、亜麻仁油以外に食用油がありません(笑)

油をパスタに絡めることで血糖値の上昇対策になると聞いたことがありますが、

イカ墨に含まれるタウリンがインスリンの分泌を促進するので、血糖コントロールの面でも安心ですね♪
(栄養的なメリットは、「タウリンと健康効果」の章にメモりましたので、ご覧ください^^)

 

パスタのアミノ酸スコアに注意!

あとは、お肉・お魚・乳製品と食べると、スパゲッティ用小麦粉に含まれるタンパク質を(理論上は)余すことなく頂けてgoodです◎

理由は、小麦粉(デュラム小麦のセモリナ)のアミノ酸スコアが45と低いことにあります。

※計算に利用したデータは、文部科学省「食品成分データベース」の“こむぎ(マカロニ・スパゲッティ類)”から抜粋しています。
https://fooddb.mext.go.jp/index.pl

 

一般的にスパゲッティ用に使用される、デュラム小麦のセモリナに含まれるタンパク質含有量は通常の小麦粉より多いとされています。実際こちらの商品も100gあたり14.0g含まれます。

しかし!

単独で食べた場合に吸収可能なタンパク質は、14.0g×45%=6.3g程・・・

 

一方、つる愛食の十割そばのアミノ酸スコアは100

十割そばのタンパク質は11.3g含まれます ←パスタに負けたΣ(・□・;)

 

でも、アミノ酸スコアは100ですので、

タンパク質11.3g丸ごと吸収できる可能性あり、となります(^O^)/

 

タウリンと健康効果

こちらのスパゲッティのお買い得感を実感するために、イカ墨に含まれるタウリンの健康効果をメモっておきます。

厚生労働省のe-ヘルスネットというサイトより引用させて頂きます。

タウリンの健康効果はズバリ!!

  • 心臓・肝臓の機能向上
  • 視力の回復
  • インスリン分泌促進
  • 高血圧の予防

以上4つです!!

参考サイト:https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-017.html

 

あと、タウリンと言えば大正製薬さんのリポビタンDが有名ですね!

大正製薬さん参考サイト:https://brand.taisho.co.jp/lipovitan/lipod/taurine/03.html#taurine5

 

1つの成分が4つもの健康効果を持つなんて、恐るべし~

 

 

イカ墨の黒の正体は「メラニン」

イカ墨の黒い原因物質の正体は、「メラニン」です。

メラニンは、人間の皮膚や毛の色に影響を与えていると言われています。どの種類のメラニン細胞(メラノサイト)が強いかによって、その人の肌色や毛の色が決まるそうです。

例えば、黒人はユーメラニンというメラニン細胞の活性が強く、白人はフェラルメラニンというメラニン細胞の活性が強いそうです。

メラニン細胞は表皮のメラノサイト(メラニン細胞)で作られます。また、免疫とも深い関わりがあると言われているそうです。

 


では、メラニンを摂取したら何が起こるのでしょうか。(ここからはかめさんの考察)

 

Wikipediaによれば、メラニンの構造式は以下のようになっており、水にもあらゆる有機溶剤にも溶けない非常に安定した分子のようです。

※画像は、Wikipedia「メラニン」より抜粋。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%8B%E3%83%B3#:~:text=%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%8B%E3%83%B3%E8%89%B2%E7%B4%A0%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%84%E3%81%86%E3%80%82,%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%81%A7%E7%94%9F%E6%88%90%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%82

これを大切な洋服にこぼした日には、洗剤でも落とせないしつこい黒色が残り続けること間違いなしですね!(笑)

そういった意味では、パスタにしっかり練りこまれていて茹でてもメラニンが溶けださないイカ墨パスタはすごい発明品ですね!

 

話がそれましたが、メラニンは紫外線を吸収するために人間の体でも生成される物質ですので、その安定性の高さは間違いないと想像します。

従って、

【メラニンの摂取によって、それが体内で吸収されることはなく排泄される】

というのが、かめの見解です!

 

また、

キシリトールのように体内で消化されにくいものは、お腹が緩くなるのでは?

と思いましたが、水に溶けないので大腸の浸透圧が乱れることも考えにくいと考察しました。

※メラニンの分子構造が特定の生体反応において触媒的な効果を持つかもわかりませんが、つるかめは食べ続けても特に体調に異常ありません(笑)

 

タウリンの健康効果を期待して、美味しくイカ墨パスタをいただきましょう♪