フランツ・レハール「メリーウィドウ・ワルツ」

「メリー・ウィドウ」は、ウィーンやベルリンでヨハンシュトラウス二世(1825-1899)と活躍したハンガリー出身のドイツ人作曲家フランツ・レハール(1870~1948)の出世作でもあります。

1905年ウィーンのアン・デア・ウィーン劇場(Theater an der Wien)での初演後、ロンドン、ニューヨーク、南米ブエノス・アイレス、オーストラリアに瞬く間に広がり、今なお愛される「メリー・ウィドウ」。

レハールのワルツもオペラの見どころの一つ↓

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インドネシアの民族音楽と現代

ドビュッシーが41歳の時の作品である「塔」組曲「版画」(全三曲)のうちの一曲目
二曲目はフランスを題材とした「雨の庭」三曲目はスペインを題材とした「グラナダの夕べ」です。

組曲「版画」第一曲「塔」↓

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ラフマニノフ最期の曲「交響的舞曲」

ロシア出身のラフマニノフ(1873~1943)が亡くなる3年前(1940年)にニューヨーク州ロングアイランドで作曲した3楽章から成る交響曲で、生涯最後に作曲した曲。最期にふさわしい壮大で幻想的な曲です♪

ラフマニノフの人生最後の交響曲です。

コーダ(終結部)では、人生で初の交響曲である、「交響曲第一番」の主題を引用しています。

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ガブリエル・フォーレ「無言歌」Op.17-3

ドビュッシーと並び、フランスを代表する作曲家による初期の作品。(時代的にはドビュッシーの少し前)

無言歌=言葉を伴わないロマンス※をお楽しみください♪↓

※PTNAのHP参照

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ラフマニノフ編曲「愛の悲しみ」のロマン 

ラフマニノフの「愛の悲しみ」「イタリアン・ポルカ」「パガニーニの主題による狂詩曲」と並び、感情的な曲だと思います。

哀しみだけではなく、愛への憧れが表現されているのが魅力です!

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レントラーとワルツの違い

以前、ダンスに関する記事で、ワルツとレントラーの起源についてお話しました!

両者の起源を一言でまとめると、「北東アルプス山脈地域(ドイツ南部、オーストリア西部、スイス東部)の山岳部で伝統的に踊られてきた農民のダンス」ということになります。

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ドビュッシー スティリー風タランテラ(再編版:ダンス)

ドビュッシーの曲でワルツ風のものがないかと探していたところ、ワルツではないのですが、躍動感あふれるタランテラ(3/8や6/8拍子のイタリア南部の円舞曲)に惹かれ、挑戦してみました!

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ウェーバー 舞踏への勧誘

ウェーバー「舞踏への勧誘」(1819)は、ウィンナ・ワルツの時代の幕開けを象徴する曲で、クラシック音楽史においても重要な意味を持つ曲です。

ウェーバー自身も妻のために作曲したということで大変ロマンチックな曲です♡

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スメタナ 「わが祖国」第2曲(モルダウ)について

スメタナは、世界遺産リトミシュル城で知られる、チェコ北部(ボヘミア)リトミシュル出身の作曲家です。

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