10月, 2020
今回はエリック・サティの愛読書であったとされるルイス・キャロル作「不思議の国のアリス」”Alice’s Adventures in Wonderland”(1865)に登場する「いかれ帽子屋」(”The Mad Hatter”)を題材にした帽子屋(第3楽章)を紹介します!
「いかれ帽子屋」は一見どこにでもいそうな山高帽をかぶった(ちょっとお年を召した)紳士なのですが、アリスに対して、意味が無いうえに答えのない、なぞなぞ※を出し、アリスの機嫌を損ねます。
※一例に「なぜカラスは書き物机に似ているのか?」(Why is a raven like a writing desk?)がある。後に多くの人が自分なりの回答を公表している。
サティ3つの歌曲 帽子屋(第3楽章)↓↓
「カルメン」「真珠採り」※などビゼーのオペラは題材が異国情緒あふれていてどこか惹かれるところがあります!これらは今でこそ主要なレパートリーですが、作者であるビゼーは残念ながら全く注目されていませんでした。
チャイコフスキーの「くるみ割り人形」ファンのつる(筆者)が、今回、「人形」絡みでバレエ音楽「ペトリューシカ」を紹介します!
バレエ音楽「ペトリューシカ」はロシア帝国時代(1721~1917)にピアニストであり、作曲家でもあったイーゴリ・ストラヴィンスキー(1882~1971)によって作曲されました。
「イカ墨といえば、タウリン!」と、栄養マニアなつる(管理人)は、『イカ墨パスタをお家で食べたーい!』という衝動に駆られた時、つるの一声と言わんばかりに即かめさん(当ブログのもう一匹の管理人)がカルディで見つけて来てくれたのが、こちら↓↓
1947年にロシア革命30周年記念行事用に作曲されたそうです。音の隙間から人々の歓喜が聞こえる気がします!そしてショスタコーヴィチならではの洗練されたメロディーが際立ちます。
物語は、イギリス王家ウィンザー家のエリザベスとドイツの家系マウントバッテン家のフィリップが恋愛結婚するところから始まります。エリザベスは現在エリザベス二世と呼ばれているイギリス女王のことです。彼女は長子だったので、父親から王の位を継ぐことが決まっていました。
ドラマLie to Meの元ネタである、表情分析に関する、「顔は口ほどに嘘をつく」(日本語訳版)を読みました。 もっと見る
『文学者の場合、外国の人に自分の作品を読んでもらうのは難しいことなんだ・・・(省略)どんかことがあっても、ここ(パリ)にいなさい』作家の井上靖さんが小澤征爾さんに掛けた言葉です。
小澤征爾さんの私の履歴書を読んでいたら、小澤さんが優勝したフランス・ブザンソンの国際指揮者コンクールの課題曲として「リュイ・ブラン」があったと書かれてあり、早速聞きました。
リュイ・ブランはメンデルスゾーンが、ヴィクトル・ユゴーの戯曲のために依頼されて作曲した曲です♫
メンデルスゾーン自身は、戯曲の内容を嫌っており、そのため短期間で仕上げたそうですが、そんな間に合わせの曲も、つるは感動しました~‼