6月, 2024

3年前に、つるさんの一声で【タンデム自転車×しまなみ海道サイクリング】の弾丸日帰りツアーを強行しましたが、とても良い思い出になりましたので、今年も行って参りました♪
紫外線強度測定も行いましたので、紫外線測定記録シリーズの記事として記録に残します。
「イカ墨といえば、タウリン!」と、栄養マニアなつる(管理人)は、『イカ墨パスタをお家で食べたーい!』という衝動に駆られた時、つるの一声と言わんばかりに即かめさん(当ブログのもう一匹の管理人)がカルディで見つけて来てくれたのが、こちら↓↓
冬場にベランダで布団を干すと部屋が寒くなることにヒントを得て、屋外カーテンを利用した夏場の暑さ対策を行いました。
なかなか思い切った手段ですが、日中の冷却効果はかなり期待できると思います。
手持ちの紫外線強度計を使用して、身近な紫外線対策グッツの紫外線透過強度を測定し、UVカット率を算出しましたので記録に残します。
古い社宅の窓ガラスを透過した自然光の紫外線強度が少し減衰していたことから、ガラスの紫外線吸収の効果について検証したいと思います。
今回はきれいなカバーガラスの紫外線透過強度を測定することで、それを確かめてみます。
借り上げ社宅に引っ越してきましたので、記念に紫外線測定を行いました。
赤道直下の国、シンガポールに行く機会がありましたので紫外線測定を行いました。
借り上げ社宅に引っ越した際に、断熱だけでなく紫外線対策も再検討する必要が出てきました。
結論として、前回の社宅で利用した紫外線カットフィルムではなく、今回はレースカーテンを用いた紫外線対策を行いました。
前の社宅ではだいぶ断熱に力を入れて、生活の質をかなり改善することができました。
かめ(管理人)の辛抱の成果もあり、築47年の古い社宅から【借り上げ社宅】へのグレードアップが叶いましたが、断熱DIYにおいて大きな問題が発生しました。
かなり古い社宅から2重窓ガラス付きのハイスペック借り上げ社宅に移り住むことになりましたので、窓ガラスに有効な紫外線対策を再検討することにしました。
窓ガラス自体も紫外線を減衰させる効果があるようですので、その調査結果をまとめたいと思います。
3月になって日差しが強くなってきましたので、南側の窓際の紫外線測定を行いました。