借り上げ社宅に引っ越した際に、断熱だけでなく紫外線対策も再検討する必要が出てきました。
結論として、前回の社宅で利用した紫外線カットフィルムではなく、今回はレースカーテンを用いた紫外線対策を行いました。
借り上げ社宅に引っ越した際に、断熱だけでなく紫外線対策も再検討する必要が出てきました。
結論として、前回の社宅で利用した紫外線カットフィルムではなく、今回はレースカーテンを用いた紫外線対策を行いました。
前の社宅ではだいぶ断熱に力を入れて、生活の質をかなり改善することができました。
かめ(管理人)の辛抱の成果もあり、築47年の古い社宅から【借り上げ社宅】へのグレードアップが叶いましたが、断熱DIYにおいて大きな問題が発生しました。
かなり古い社宅から2重窓ガラス付きのハイスペック借り上げ社宅に移り住むことになりましたので、窓ガラスに有効な紫外線対策を再検討することにしました。
家で一番寒いところと言えば、まず思い浮かぶのが玄関ですね!
つるかめが住んでいる社宅はお風呂場の脱衣所と玄関が仕切られておらず、かなり寒い状態にあるため、玄関の鉄扉を断熱することを検討しました。
社宅のお風呂場の寒さは、床断熱とバスタブ断熱によってだいぶ改善されましたが、壁のコンクリートから伝わってくる冷気を防がなければ根本的な解決にはなりません。
耐震性について調べていたところ
平屋建てへの憧れが復活しました!
社宅の1階の冬の寒さで震えるつるさんの姿を見て、かめは断熱材を壁に敷き詰めることで寒さ対策をすることを考えました。
外壁のメンテナンスとして、
窯業系、金属系問わず、チョーキングを落とす工程があります。
チョーキングは塗料が劣化して表面にボロボロと粉となって出たものです。
別子銅山記念図書館で調べました。
今回の読んだのは山岡淳一郎「地球にやさしい家に住もう」