IH親子鍋によるコーヒー自家焙煎歴4年のかめ(当記事の著者)が、
「100Vコンセントを利用する卓上タイプのIHでもコーヒー自家焙煎ができないか」
調査した結果を紹介します。
【借り上げ社宅断熱シリーズ】の続編として、【RC造賃貸マンション断熱シリーズ】の連載をスタート致します!!!
ガスコンロスペースにIHクッキングヒーターを置いて使用するには、高さが足りないと思いましたので、机をDIYで作ってみることにしました。
今年も残業地獄で1年が終わりそうなので、残された時間で【ベスト・プロダクト・アワード2023】を書き上げなければなりません!(笑)
夏の暑さをしのぐために【放熱】に力を入れて取り組んできましたが、【放熱】の限界を感じましたので、電化製品の消費電力を抑えることによる【断熱】に着目しました!
まずは、電化製品の消費電力を測定することからスタートします♪
1台目の自作PCでブルースクリーンエラーが頻発するようになりましたので、急きょ年末年始に3台目のPCを自作することにしました。
老人ホームに強制入居させられるまでは自作PCを続ける予定ですので、しっかり記録に残していきたいと思います!!
かめ(管理人の一人)は音楽をエネルギーにして生きているので、音楽を持ち運べるソニーのウォークマン®(MALKMAN®)を学生の頃から愛用しています。
また、CDの【ジャケット写真】が画面に映し出されることも、音楽を楽しむ上で大切な要素の1つと考えておりますので、FLACファイルにジャケット情報が含まれた状態で楽曲データを保存する方法を記録に残したいと思います。
現在かめ(管理人)が住んでいる借り上げ社宅の屋上階は夏場の暑さが厳しいですが、一方で涼しい部屋があることが分かりました。
サーキュレーターを活用して、この部屋の冷気を利用しましたので記録に残します。
家にあった冷蔵庫の容量が足りなくなってきましたので、冷蔵庫の更新を検討しました。
既につるかめ家には冷蔵庫とは別に冷凍庫がありましたので、【冷凍室なしの冷蔵庫】を購入して使用してみた感想を記録します。
かめ(管理人)が初めて自作PCに挑戦した結果を記録に残します。
借り上げ社宅のあらゆる窓を断熱材で塞いでみましたが、ロフト天井の壁面積が広いためか、真冬の寒さをエアコン(暖房)なしでのり切るには少し厳しいようです。
今回は【借り上げ社宅断熱シリーズ】の第3弾として、エコ暖炉を作って冬をのり切りることにしました!
AMD(Advanced Micro Devices Inc.)製のAPU(Accelerated Processing Unit)である、Ryzen 5 2400G を使用して自作パソコンに挑戦しましたので、記録に残します。
つるかめが住んでいる社宅の呼び鈴の音に、つるさんが不満を持っていましたので改造することを考えました。
ここ最近続いていた残業地獄に終わりが見えてきましたので、思い出話を記録に残して息抜きにしたいと思います。
記事のタイトルの通り、かめのガラパゴスソウルに付き合ってくれた相棒たちを紹介したいと思います!
電子ピアノを購入しました!