借り上げ社宅の最上階の部屋で雨漏りが発生し、あっという間にカビてしまいました…
大がかりなDIYができないため、かめ(当記事の著者)の頭で思いついた安直な防カビ断熱を記録に残します。
今回は【借り上げ社宅断熱シリーズ】の第8弾として、換気扇の断熱を実施します。
今回は【借り上げ社宅断熱シリーズ】の第7弾として、ユニットバスの【外】断熱を実施します。
かめ(管理人の一人)がよく社宅断熱DIYで利用してきた3種類の断熱材について、現在(2021年1月)におけるトレンドを調査し、比較した結果を記録に残すことにしました。
借り上げ社宅のお風呂場にある照明に、なぜか冬なのにカビが生え出したので原因と対策を考えてみました。
今回は【借り上げ社宅断熱シリーズ】の第6弾として、脱衣所の断熱を実施します。
今回は【借り上げ社宅断熱シリーズ】の第5弾として、昔の社宅で実施した玄関扉断熱を再現します。
去年の真冬はエアコンなしで過ごすことができた一方で、オイルヒーターを連続運転していたためあまりエコな状態ではありませんでした。
今回は【借り上げ社宅断熱シリーズ】の第4弾として、ロフト空間の断熱を行った結果を紹介します。
現在かめ(管理人)が住んでいる借り上げ社宅の屋上階は夏場の暑さが厳しいですが、一方で涼しい部屋があることが分かりました。
サーキュレーターを活用して、この部屋の冷気を利用しましたので記録に残します。
借り上げ社宅に引っ越してきましたので、記念に紫外線測定を行いました。
借り上げ社宅のあらゆる窓を断熱材で塞いでみましたが、ロフト天井の壁面積が広いためか、真冬の寒さをエアコン(暖房)なしでのり切るには少し厳しいようです。
今回は【借り上げ社宅断熱シリーズ】の第3弾として、エコ暖炉を作って冬をのり切りることにしました!
前の社宅ではだいぶ断熱に力を入れて、生活の質をかなり改善することができました。
かめ(管理人)の辛抱の成果もあり、築47年の古い社宅から【借り上げ社宅】へのグレードアップが叶いましたが、断熱DIYにおいて大きな問題が発生しました。
暖かくなってお風呂場のチョウバエが活発になったことで、排水溝のラビリンスを突破する強者が続出するようになりました。
つるかめが住んでいる社宅の呼び鈴の音に、つるさんが不満を持っていましたので改造することを考えました。
今日は知人のインド人に朝食に誘われ、行ってきました!
お風呂場のチョウバエ対策として排水溝に装着した「かめの甲羅2号」(カスピ海ヨーグルトの容器で作った排水溝フィルター)に問題が発生しましたため、改造を行いました。
お風呂場の大規模断熱工事によって、お風呂場が驚くほどに温かくなりましたが、1つ問題が発生しました。
お風呂場で冬眠していたチョウバエが、真冬にもかかわらず、温かさに反応して目を覚ましたのです(笑)