今年もやってきました!3回目の【つるかめ五度圏表占い】の結果を見ていきたいと思います♪
9月, 2024
ショパン「ポロネーズ(Polonaise)」(イ長調)
1838年に作曲されたポロネーズ(16世紀後半にポーランド宮廷で行われた行進に由来するとされる、荘重でゆったりとしたテンポで奏でられる舞曲、又はその形式)。
7月, 2024
アイルランド民謡【Down By the Salley Gardens】~ティン・ホイッスル vs. 人声 ~
地球温暖化がいよいよ深刻となってきた今日この頃🌎💦
再生エネルギーの分野で熱いアイルランドの一曲を紹介します!
10月, 2023
シューマン作曲(歌曲)/リスト編曲(ピアノ曲)『献呈』
理想的・ロマンチストなどと言われるロベルト・シューマン(1810-1856)は、元々ピアニストを目指していましたが、指を痛めたために、作曲家としての道を歩みました。一方で、音楽評論家としても活躍しており、自ら立ち上げた音楽専門の出版社を通して、若手作曲家を紹介し、クラシック音楽界に新たな光✨をもたらします。
↓↓歌曲『献呈』は、シューマンが結婚前夜に妻クララへ贈った愛にあふれる曲です。↓↓
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2月, 2023
つるかめ五度圏表占い【2023年版】
過去の記事でギターコードの考察をした際に、【五度圏表】の存在を初めて知ったのですが、これがかめ(当記事の著者)とつるさん(当サイトのもう一匹の著者)の性格や精神状態を反映しているのではないかと考えるようになりました。
【つるかめ五度圏表占い】と題して、その時代のお気に入りの曲を五度圏表に落とし込んで記録に残すことで、変化を楽しみたいと思います♪
3月, 2022
ショパン エチュードOp-25-1「エオリアン・ハープ」
本日は麗しの一曲をご紹介させて頂きます。ショパンの『エオリアン・ハープ』です。メロディーの美しさ、という点で逸品だと思います。
2月, 2020
ショパン ピアノ協奏曲第一番
ショパンは20歳頃、ワルシャワ音楽院で3年学び、ウィーンに旅立ちます。
その門出の曲と言われている「ピアノ協奏曲第一番」(1830年)を紹介します!
勉強や仕事中に聞くと、なかなか作業がはかどりますヨ!
2020年ショパン国際ピアノ・コンクール優勝者による「ピアノ協奏曲第一番」の演奏↓
2月, 2019
社交ダンスとクラシック音楽のお話
男女がペアとなって踊るダンスのことを広く「社交ダンス」と呼びますが、今日は、クラシック音楽を中心に、社交ダンスにまつわる様々なお話をしていきます。